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業者側から見た「与信」の考え方とその方法



アナタが金融会社にカードローンを申し込んだとします。

とりあえず、デート代とかに使うつもりだったけど車検も近いので念のため利用可能額を50万で申し込んで見ました。

後は審査になるわけですが、審査に通ったとしても必ずしも希望通りの利用可能額でカードローンが発行されるわけではありません。

それでは、どのような考え方で利用可能額が決定するのか知ってますか?

各社の審査基準や方針・考え方、担当者によっても変わってきますが、一般的に言って、あなたが普通のサラリーマンで勤続も3年以上あり、 年収も年齢相応にあって、他社利用が全くなければ問題なく50万で可決されると思います。

同様の条件でも他社利用が2社、3社と増え、利用額も大きければ30万に減額される可能性が大です。

また、他社利用が4社以上となると10万で可決になるか、それとも否決されるかギリギリのところで、あとはアナタの今までの利用実績次第と言う事 になるでしょう。

この辺の4社から5社の他社利用がある方の審査をどうするか、というのが各社によって違い、「ブラック」ではないけど「グレー」の判定をいかに正 確に行い、不良債権化しない客を取り込むかが融資担当者の腕のみせどころといえるのです。

じゃあ、どうすれば最初の申込時に希望通りの利用可能額で可決されるのか?

ポイントは会社によっても違いますが、基本的なのは次の点です。

1.年収等の事項で見栄を張らず、正直に申告する。

   勤続年数や年収で嘘をついても、あまり過大だと信用情報などの比較で見破られます。重要なポイントで辻褄が合わないと信用されません。

2.他社利用状況も露骨に隠さない!

   最近の信用情報は充実してるので、信販系でもある程度消費者金融での利用状況は分かります。調べて分かることを隠していては感じ悪い上、他にも  隠しているのでは?と思われる基になります。

3.自分の利用している会社のなかで、特に長い間キチンと利用している会社を選び、そこで別の商品を申し込む。

 例え、他社利用が5社200万あっても、自社商品でもう10年も正常に取引しているお客であれば、その属性の内容に変化がない限り可決する事  はよくあります。
 ただし、例えばAサンは総与信100万まで、というように上限がある場合も多いので申込より減額される可能性も高いです。

あとは申込の内容と、お客さんからのヒアリング内容、信用情報を読み解くと自然と浮かび上がってくるものがあります。怪しい案件は申込段階でなんと なく分かるものですよ。

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